母国は母国であり、家族は家族である

先日、久しぶりに(私の)実家に帰りました。

私たちは今日本に住んでいるので、会いに行こうと思えば新幹線に乗ればいいのですが。

せっかくJRの会員で年会費も払ってるのに大して活用できてない(´ー`。)

 

少しぶりの友人とも会い、家庭も賑やかになっていて幸せそうで私も嬉しかったです。

学生時代は夢ばかり語りあっていた仲なのに、今では「持ち家か、マンションか?」とか「子どもの学資保険」がどーとか

リアルな感じ(笑)私たちも確実に大人になったんだ、という。。

 

 

弟と共に祖母の家を訪ねました。

電話では話していたけれど、祖母は最後まで私の結婚をよく思っていなかったので

なんとなく足は重くなっていたけれど、元気にしているか心配でした。

訪ねると嬉しそうでした。

私と夫の写真を見せると

「いいねぇ、あなたたちは楽しそうで。おじいちゃんが生きていたら私も楽しかったのになぁ。」

と、なんとなく私たちを受け入れてくれている感じでした。

一人暮らしが長くて慣れているものの、年齢とともに不自由になる自分の体に不安とそして寂しさが募るよう。

一人には広すぎる家と庭だけど、祖母らしく綺麗にしてあったので少し安心した。

別れ際、祖母は寂しそうだったなぁ(´ー`)

 

 

そして実家へ。

相変わらずな両親だが、変わらずやってるんだ、という安心感。

両親には思ったことは色々言うし、ツッコミまくる私。

言いたいこと言えたり、ツッコミまくれる関係というのは信頼関係の上だなぁと思う。

夫の両親にはこんな感じでつっこむことはないし。

愛犬も、左耳の筋肉が衰えたのか、柴犬らしくピン!と耳が立っておらず

もう おばあちゃん犬って分かっていたけれど、改めて愛犬も歳なんだなぁと感じた。

私が帰る時は寂しそうな目をして車をじっと眺めている。

 

 

 

夫と日本へ移住して数年。

私がロシアにいたのは1年未満だったのに、

「海外生活は慣れてるし」と思っていたし、海外生活を強く望んでいた私。

しかし、寂しさも募るし

実際日本へ移住することになって安心していたことは否めないかもしれません。

夫もロシアへ帰りたいという思いはあるらしいが、

でも、私たち夫婦がお互いのいる場所「家」であると思っているし、

1人でちょっと帰省するということは夫の頭には無く、帰省も私と行かないと。と思っているらしい。ありがたい。

 

 

海外生活が長い人たちは本当にすごいなぁと最近思います。

そして、私は海外で生活する、という10代からの強い夢があったのに

海外から日本に戻ると家族の大切さに気付かされる。

将来ロシアで、という決断もできずにいる。

夫は日本で基盤が出来てきたからしばらく日本で暮らすつもりでいるが

でも、夫はロシアが恋しいんだろうなぁというのは分かる。

夫にも寂しい思いはしてほしくない、と思う私です。

 

 

 

子どもが出来ればどうなるか分からないけれど、

今の私の目標は、「ロシアと日本を行き来する生活を作る」

お互いが寂しい思いをしないように。

家族、友人、愛犬とも会いたい。

でも、一番大切なのは夫。

お互いが満足できるようなライフスタイルを無理かもしれないけど

できるだけ実現させたい。

 

・・・と、改めて思った帰省でした。

久しぶりにめっちゃ日記って感じの記事になりました。

 

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